キッチンリフォーム

c4ae5b9a03858d1119a804e70aabb896-e1594876507895.jpg

料理から始まるコミュニケーション

キッチンを変えてみたら、料理が楽しくなった。最近では主人もキッチンに立つようになって、楽しそうに料理をしている。でも、わたしのお株が奪われないかしら、って。キッチンで仕事してて何より楽しみなのは、一緒に手伝ってくれる娘の成長かもしれない。

キッチンには、どんなスタイルがあるでしょうか。

「料理に集中したい」「料理しながら家族の様子を見ていたい」「家族一緒に料理したい」「お友達を呼んでわいわいやりたい」…など、いろいろ好みがあることでしょう。

例えば、料理に集中したい方だったら、ワークスペースを広く取り、導線や作業効率を意識したデザインにしたり、家族の様子を見ていたい方でしたら、リビングと対面式にして見通しを広くできる設計にしたり。
みんなと一緒に料理したいなら、セパレートスタイルのアイランドキッチンにするなど、使い方によってキッチンだけでなく、リビングやダイニングのスタイルも変わってきます。

システムキッチンは、そのような好みの用途に合わせてカスタマイズしたキッチンを作ることができます。

リフォームに際しては、まずどんな使い方をしたいかをよく思い浮かべ、使い方に合わせてシステムキッチンをプランニングすることが大事です。

ショールームで実際に触れてみて、ご自分にピッタリのプランを作ってみましょう!

システムキッチンの機能

クリックで説明を表示します。

ワークトップ

ワークトップで作業中写真ステンレス製のものと、人工大理石製のものがあります。
ステンレス製は熱に強いのが特徴です。旧来はキズが目立つという欠点がありましたが、エンボス加工や梨地加工でをすることで、キズが目立ちにくくなっています。
人工大理石はアクリル樹脂製で、汚れにくく、汚れが落ちやすい加工がしてあります。
白色のものがキッチンが明るくなるということもあり人気です。他にも色や柄の種類が豊富でキッチンにバリエーションが生まれます。

水栓

タッチ水栓写真シングルレバー式がスタンダード。ハンドシャワー付きのものや、浄水器一体型などもあります。
手をかざすだけで、吐水・止水ができるセンサータイプもあり、手が汚れていても水が出せる利点があります。

キッチンパネル

キッチンパネルのお手入れ写真キッチン前の壁部分は、価格・デザイン性・清掃のしやすさからキッチンパネルがおすすめです。色柄も多彩なので、キッチンに彩りを添えることができます。
独特の高級感を味わいたいという場合には、タイルを貼るのもおすすめ。汚れがつきにくい目地材を使えば、掃除も大変ではありません。

加熱機器(コンロ)

ビルトインガスコンロ写真ガスコンロとIHクッキングヒーターがあります。
電気式のIHクッキングヒーターは、熱効率が高く省エネ、省資源です。
IHですとガスを使うより光熱費が安くなるご家庭が多くあります。炎が出ず安全性が高いので、お子様やご高齢の方がいるご家庭にも安心です。

火口が3つある3口のグリル付きコンロが主流です。
プレート(トップ部)は、広くて掃除もラクなガラストップが人気。 

シンク

シンク写真コンパクトながら中華鍋がラクに洗える大きさのシンクや、水ハネ音を軽減したもの、油汚れがスッと落ちるシンクなど、気持ちよく使えるものが主流になっています。

収納ユニット

ストッカー写真キッチンの横や背面に設置する収納ユニット。
多様な収納物に対応できる機能が魅力。
システムキッチンなら、色柄を合わせて統一感を持たせることが可能です。

吊り戸棚(キャビネット)

ダウンウォール写真吊り戸棚は身長にあった高さのものにしましょう。
スタンダードな開き戸タイプから、昇降する上下開閉するタイプまで、いろいろ種類があります。昇降タイプのものには電動のものもあります。
予算や好みに合わせて選ぶことができます。

換気扇、レンジフード

レンジフード写真換気扇には、プロペラファンとシロッコファンがあります。
レンジフードの色は黒やシルバーが主流。システムキッチンであれば、キッチンに合わせて表面の色柄を選択することも。
静穏性やパワーにも優れているシロッコファンが主流になっています。

ベースキャビネット

キャビネット写真キッチン下部の収納部分。
「開き扉」と「引き出し」の2タイプがあります。
「開き扉」は中が一覧しやすい反面、奥のものが取り出しにくい欠点もあります。
たっぷり収納でき、取り出しやすい「引き出し」タイプが人気。
どちらも扉の種類が豊富なので好みの色や材質を選べます。

ビルトイン機器

食器洗い乾燥機写真「食器洗い乾燥機」や「オーブンレンジ」などをベースキャビネット部分に組込みできます。

キッチンの形状によるスタイル

I型

キッチンレイアウト:I型:図

シンク・コンロ・冷蔵庫を一列に配置したオーソドックスなタイプ。使用する際は動きが一直線になるシンプルなスタイルです。間口が広いと逆に動線が長くなり不便になりがちです。

II型

キッチンレイアウト:II型:図

二列に並行に並べたタイプ。動線が短くなり作業がしやすくなります。収納も大きくすることができて便利になります。

L型

キッチンレイアウト:L型:図

ワークトップをL字型に配置したタイプ。作業スペースも広くとれ、動線も短くなります。コーナー部分は収納のデッドスペースになりますので、使い方に工夫が必要です。システムキッチンの商品によってはコーナー部の収納を考えた便利なものも。

U型

キッチンレイアウト:C型:図

ワークトップをU字型(コの字型)に配置。作業スペースも効率的かつ広く取れ、収納もたっぷり確保できます。御料理に集中したい!という方に向いています。

アイランド型

キッチンレイアウト:アイランド型:図

キッチンの一部を島(アイランド)のように独立させたタイプ。キッチン〜リビングに比較的広い面積が必要になります。多人数でも作業しやすく、家族やお友達とわいわい料理したい方にピッタリ。

ペニンシュラ型

キッチンレイアウト:ペニンシュラ型:

キッチンの一部を半島(ペニンシュラ)のように突き出させています。突き出た部分で作業やお料理のお手伝いをしたり、コミュニケーションを重視したスタイルです。

キッチンの配置によるスタイル

クローズド型

クローズド型キッチン図

キッチンスペースが独立した1室のタイプ。料理作業に集中できます。ダイニングは別室になります。

セミクローズド型

セミクローズド型キッチン図

吊り戸棚とキッチンの間からLD(リビング・ダイニング)を対面させたタイプ。リビング側にカウンターを設けて、ダイニングとして使えるようにすることもあります。

オープン型

オープン型キッチン図

キッチンとLD(リビング・ダイニング)が一続きになって、部屋の一辺にキッチンが壁付きになったタイプ。

セミオープン型

セミオープンタイプキッチン図

オープンタイプキッチンをカウンターで仕切ったタイプ。

オープン対面型

オープン対面型キッチン図

吊り戸棚を付けずにオープンにしたタイプ。LD(リビング・ダイニング)とのコミュニケーションがとれるモダンなタイプです。 

実際の施工例で見るキッチン