こんにちはLIXILリフォームショップ CUBEリノベーション武田です。エコカラットの人気シリーズ ”ストーングレース” をご紹介します。今回は...
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スタッフブログ
♪♪経験豊富な千葉・埼玉・川崎・足立スタッフによるリフォームブログです♪♪
千葉店の島村です。 今回は、キッチンの交換ですが、3000㎜とワイドなキッチンだったため、 2550㎜に変更して、空いたスペースに収納を作成する...
こんにちは。LIXILリフォームショップCUBEリノベーション千葉の青木です。日本は地震大国といわれていますが、地震だけでなく台風や雹、積雪など...
千葉の島村です。今回は水回り4点の交換です。タイトなスケジュールでしたが、職人さんの協力もあり、月~土曜日で完了しました。まずは、キッチンから、...
こんにちは。 LIXILリフォームショップCUBEリノベーションの青木です。最近は多くの物がネット通販で購入できますが、お荷物の日付指定が出来な...
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キューブリノベーション スタッフ
千葉、埼玉、川崎、足立を拠点に、戸建・マンションのリフォームやリノベーション、アパートの修繕や空室リフォーム、店舗の工事など、住まい全般にわたるリフォームの企画提案から工事までをおこなっております。
お住まいのリフォームは、生活にかかわる大事なこと。お悩みやご要望を丁寧におうかがいし、お客様に『満足』いただけることを第一に考えてリフォームいたします。
キッチン、浴室、トイレなど水まわりをはじめ、インテリア(内装)・エクステリア(外構)・外壁塗装・太陽光発電・オール電化・マンションリフォーム・増改築など、リフォームのプロフェッショナルが、大切なお住まいをもっと快適にするお手伝いをさせていただきます。
店舗紹介
キューブリノベーションは千葉本社・さいたま店・川崎店・足立店に分かれており、それぞれにリフォームのプロフェッショナルがおります。 どちらの店舗でも安心のキューブクオリティをご提供させて頂きます。
千葉本社
千葉事務所(本社ビル)は国道14号線からすぐ入った静かな場所にあります。
幕張インターからも近く便利な立地。
最寄りの海浜幕張駅は幕張新都心の中心部にあり、千葉のメトロポリスとしてにぎわっている有数の商業地域です。
現在、千葉市美浜区幸町に自社ショールームを設営中で、最新のキッチン・トイレ等を実際に見て触って体験できるよう準備しております!是非一度来てみてくださいね。
さいたま店
さいたま市北区吉野町の埼玉店は、さいたま市西区指扇領別所の閑静な住宅街のなかにあるマンション1Fに営業所を移転致しました。
事務所内にショールームも設置している他、近くにはLIXILショールームさいたまがあり、キッチンや浴室、トイレなどの水まわり、旧トステム製品などを実際に体験することができます。
事務所はライオンズマンション大宮指扇 壱番館にございますのでお気軽にお越しください。
埼玉店特設WEBサイトはこちら
川崎店
神奈川県川崎市川崎区出来野の川崎店は、
令和2年2月に、川崎大師の裏玄関口にお店をオープンしました。
最寄り駅「大師橋駅」から近く「大師IC」からも車ですぐの場所にございます。
千葉県と埼玉県で充分な実績を積み上げて満を持して神奈川県に出店させていただきましたのでどうぞ宜しくお願いいたします。
川崎店特設WEBサイトはこちら
足立店
東京都足立区竹ノ塚の足立店は、
令和3年5月6日に、東京都足立区竹ノ塚にお店をオープンしました。
最寄り駅「竹ノ塚駅」から近くの場所にございます。
千葉県、埼玉県、神奈川県に引き続き東京都足立区にもオープンさせて頂くことができました。足立店はショールームの一体型店舗です。ショールームは今季秋オープン予定。今まで以上に詳しいご提案が可能となりますので、ぜひお越しください。
足立店特設WEBサイトはこちら
更新情報
リフォーム工の費用が高くなりがちな場合
リフォームは「開けてみないと分からない」という点は確かにあります。しかしリフォーム業者も心得ているので、よほどのことがない限り高騰することはありません。
ただし、中には次のように、やむをえない場合があります。
規格が違う
住宅には規格があります。
日本の住宅であれば、寸尺(1寸、2寸、1尺、2尺という計り方)が一般的です。
他にも2×4(ツーバイフォー)というアメリカから輸入された規格もあります。
マンションであれば、寸尺やメートルベース、または少し小さいマンションサイズの寸尺である場合もあります。
この中の規格であれば、大方の場合は対応可能ですが、中には大きく違うサイズの住宅もあり、そうなると現場で合わせて施工、ということになり、施工費が大きくなる原因となることがあります。
古い住宅
リフォームは、柱や梁などの構造体は現状あるものを使います。しかし、住宅自体が古すぎて、腐朽やシロアリの食害などが進み、構造体がそのままでは使えない場合があります。
特に築50年以上経ってくると、造りによっては難しくなっていたり、20〜30年でも、解体してみたら腐っていて一部を取り替えなければいけない、ということもありますので、注意が必要です。
工事内容を変える(途中で追加変更する)
リフォーム工事が進むにつれて、「あそこもやりたい」「ここも直しておきたい」といった気持ちが出てくることはままあります。
それをその都度実現しようとすると、そう簡単にはいきません。
当初の工事の段取りで、職人や材料の手配をしていますので、追加や変更が発生すると、段取りし直さなければなりません。
職人も一定の日程しか抑えていませんので、工期がのびたり、違う職人が手がけたりと、コストがかさむ原因となります。